GWイルカウォッチング
いよいよGWがやってきます!今年のGWはどこに行きますか〜?
野生のイルカに会いに行きましょう!
長崎のイルカウォッチング業者はこちらでご案内してます。
https://www.iruka.blog/nagasaki-iruka/
予約する際にはぜひ参考にしてください。
GWにはお子様やおじいちゃんおばあちゃんも一緒にイルカウォッチングされるご家族が多く見られます。GWはやはりどこも混み合います。早めに準備していきましょう。
GWのイルカウォッチング
GWは前半と後半と大きく分けられますが、オススメは・・・GW前半
GWはみんな同じ動きをするため、人の混む日にちや時間帯が決まっています。
逆に言うと、人と違った行動をすれば、ゆっくり見れるわけです。
GWにイルカウォッチングに乗船する際のおすすめやコツをお伝えします
GWのイルカウォッチングに行く際のコツ
GWのイルカウォッチングの現状
イルカウォッチング船は対岸天草からも出航しています。出航している船の数が多いと
船・船・船の向こうにイルカがちらっと見えるくらい。
本当に見えにくいんです。さらに船の数が多くなると、イルカの機嫌が悪くなり
潜ってばっかりになります。普段は船に並走して泳いでくれるイルカたちも、GWばかりは潜ってしまってなかなか顔を出してくれません。
GW行く方は、これを理解して了解の上に乗船してくださいね。
GWのイルカウォッチングは前半に行け!
GWのイルカウォッチングは毎年、後半より前半の方がかなり空いてます。
前半・・・出航している船の数や道場しているお客さんの数も少ない
後半・・・出航している船の数や道場しているお客さんの数も多い
私的には、同じ料金払っているのなら、空いててイルカがよく見える時に行くことをおすすめします。絶対に前半に行くことをおすすめします(前半と後半の間の平日もかなりおすすめ)
GWのイルカウォッチングは朝1番か最終便がいい
先ほども書いた通り、とにかく船や人が少ない時がおすすめなんです。
なので、人が動く日中は避けた方がいいです。
日中ではなく、朝1番か最終便で人の動きをずらして、ゆっくり見れる時間に行ったほうが
必ず見やすいです。
朝、宿泊先からゆっくり出てきて、11時ごろからお昼を食べた後の15時くらいまでが人の動きのピーク。みんな動き方は同じなんですよね。
それを避けるとスムーズですよ。
赤ちゃんイルカを見つけてみよう
GWはイルカの赤ちゃんたちが産まれる季節。産まれたての赤ちゃんイルカが見れるのです。
親子で仲良く泳ぐ産まれたての赤ちゃんいるかもぜひ観察してください。
初めてイルカウォッチングする方は、赤ちゃんイルカを見つけるのは難しいので
船長さんやガイドさんの横を陣取って教えてもらってくださいね。
赤ちゃんイルカについてはこちらで詳しくお話ししてます
GWイルカウォッチングの注意点
暖かくて薄着になってお出かけしますが、海の上ではやはりまだ寒く感じます。
海の上では、陸上より一枚多くが基本です。
必ず、羽織る上着を持って乗船しましょう。
GW期間中はとてもたくさんの人が同乗します。船内でもあちこちと移動する為、ヒール靴での乗船はお勧めできません。他の方の足を踏んで怪我 せては大変です。フラットな靴で乗船しましょう。
GWの予約について
イルカウォッチングおすすめの予約サイト
一番安い予約方法をご紹介します。
自社予約よりも、割引券利用よりも一番安く乗船できるのは「じゃらんネット」です。
じゃらんネット遊び体験では、定期的にクーポン発行していて
「○○円以上なら○○円割引クーポン」など超お安くなるクーポンがあります。
計算してみると、かなり格安になることも!!
↓じゃらんのポイントも付くし、ぜひこちらから予約してみてくださいね。
GWは早めの予約を
GWはどんどん予約が埋まっていきます。乗船人数が決まっているため、人数に達してしまうと予約が取れなくなります。早めに予定を決めて、予約をしましょう。
GW予約がギリギリになってしまったら
なかなか予定が立てられず予定がギリギリになってしまったら、じゃらんネットは満席で受けれない場合もあります。ですが、自社HPは予約が空いていたりするのでぜひHPのチェックも忘れずに!それでもいっぱいの時は電話をしてみましょう。キャンセルが出ている場合もあって電話受付のみで対応している時もあります。
ぜひ、ギリギリになった場合は試してみてくださいね。
まとめ
・GWは前半が空いてておすすめ。
・見どころはなんと言っても「親子イルカ」
・たくさんのウォッチング船が出ていて、イルカが近くに来る瞬間は少ないです。チャンスを逃さないようにしっかりウォッチングしましょう。
・人もたくさん乗船するので、ヒール靴などは危険です。フラットな靴で乗船しましょう。肌寒いので1枚上着を持っていきましょう。